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オリジナル曲のこと①

♪多摩川行こうよ♪

そよそよそよ 草をなでるそよ風
ぷかぷかぷか 空に浮かぶ羊雲
こんな午後は二人で自転車に乗って走ろう
La la la la la la La la La la
ウクレレ鳴らせば気分は上々

ぽろぽろぽろ 乾いた涙しょっぱくて
さらさらさら 悲しみみんな川に流して
こんな午後もたまにはあるけど明日はきっとお天気
La la la la la la La la La la
ウクレレ鳴らせば気分は上々

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

歌詞をここで紹介するのずいぶん遅くなってしまいました。すみませんです。

師匠の命令?で初めて作ったオリジナル曲。
ジャズの歌の練習の時に、元の歌をフェイクしたりスキャットを考えたりという場当たり的な作曲は普段やっているけど、ほんとの意味でのオリジナルは高校の時の音楽の授業で「おべんとのうた」を作って以来です。

お風呂場でボサノバのリズムを頭できざみつつ、デタラメなポルトガル語(ホントにデタラメです。ボサノバの雰囲気はポルトガル語がミソだと思うので、それに合ったフレーズを考えたいと思ったのでそんなことをしてみました)で鼻歌を歌いながら、いいフレーズができたらあわてて風呂場から出てとりあえず録音。あとで聞いてみていいと思う所だけ残したり、部分部分つなぎ合わせたり、音を足したり…そんなふうにしてまず曲を作りました。

次は出来た曲のメロディを何回も歌って詩を作る作業。
冒頭の「そよそよそよ」という部分は曲を作っている時点でできていたので、そこからちょっとずつ広げていって詩を作りました。
なぜ「そよそよそよ」って言葉を最初にいれたかというと、「そよそよそよ」って言葉の響きがポルトガル語ぽくって、その言葉を何回も言ってたら最初のフレーズが浮かんできたので、そのまま使ったというわけです。

できた曲にしょぼいコードを付けたデモテープを作って師匠に聞かせたら「まぁ、曲はいいけど、コードがね…。タイトルもインパクトないよ」と言われてしまった。。。
確かに最初に付けたタイトルは「自転車に乗って」だったから、インパクトはないけどね~。
タイトルについては約30分間長崎ちゃんぽんを食べながら協議した結果、師匠が考えた「多摩川行こうよ」に決定。
コードもいとも簡単にいい感じに直してくれました。

一応参考のために最初の4小節のコード、私が付けたのと師匠が付けたのを書いておきますね。
カッコ内は(4弦・3弦・2弦・1弦)の順です。

★Meg
|B♭maj7(3210)|Cm7(3333)|Dm7(2213)|
G7(0212)|

★師匠
|B♭maj7(3210)|Em7(♭5・11)(3100)/A7(♭9)(0101)|Dm7(2213)|G7(♭9)(1212)|

師匠がつけてくれたコードは、このままポロリンと弾くだけでもいい感じの音です。
なんでこんなにカッコ良いコードが付けられるのか、その秘密も勉強会で教えてくれるかな??


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コメント

わ~、そうやって作られたのですね~。
メロ先だったんですね~。
私が昔(わー20年前だ!)、歌作っていたときは・・・基本の詞作って、あとコード弾きながらメロ乗せて、またそれに詞を摺り合わせて・・・ってな風にやってました。
オリジナル曲、結構作ったのに・・・どこかへ行ってしまった~。しかし、大した曲じゃないですが・・・(-_-;
今は、上手く作れそうもないですぅ~^^;

「多摩川行こうよ」とってもイイですぅ~。
時々口ずさんでしまいます(^^)

投稿: かっこ | 2004.10.21 20:25

どうも私は詩を作るのは得意でないし、詩を先にすると言葉でメロディが制限されてしまいそうなのでメロ先で作ってます。
一応詩のテーマみたいの決めてメロディ考えるって感じです。
部分的に詩とメロディが同時に出てくることもあるので、そこから広げたり。
でも曲作るのはなかなか難しいですね。
今も2曲ほどあっためたまんまでなかなか進行してません。
そのうち風呂場でぽろっと出てくるの待ってるんですけど。。。

かっこさんのオリジナル、押し入れの中にでもしまってあるのでは??ぜひぜひ今度披露してくださいませ。

投稿: Meg | 2004.10.23 02:04

日本は世界で一番ボサノバが好まれている国だそうですね。新聞で読みました。ブラジルでボサノバだとイパネマとかリオデジャネイロとかの地名が出るのに日本でボサノバを作ると多摩川になるのは面白いなあといつも聴いています。詩がうまくメロディに乗っかってるなあと思いつつ聴きながら心地よい感じです。ところで僕が曲を作っていた頃(あ、僕も20年前だ!!)は詩とメロディは同時進行でした。人が作った詩に曲をつけたこともありますけど、曲に詩をつけた事はないですなあ。でも、その頃のオリジナル曲は恥ずかしくって歌えません。

投稿: かまやん | 2004.10.23 02:31

詩とメロディ同時進行ですか!!
それはすごいですね。一気に湧いてくるみたいな感じかいな?
私も一部分だけたま~に出てきますが、めったにないです。

詩に曲をつけるのも一度やってみたいですね。自分じゃ詩だけって書けそうもないのでだれか詩だけ提供してくれないかな…なんて思ったりして。あっ、師匠に書いてもらうかな。。。

かまやんのオリジナル曲、今度こっそり聴かせてくださいよん。

投稿: Meg | 2004.10.23 11:00

ぼくが曲を作っていた学生時代(2,3年前かな?)は,曲が先という方が多かったですね.今考えたらボサノヴァっぽい曲もあるんだよねー,なにも知らなかったのに.

投稿: PAT | 2004.10.24 17:11

PATさん、こんにちわ。
そうですか~、20年前は詩が先で、2、3年前???辺りは曲が先ということなのですね。。。
まあ、どっちの方法も一長一短ですよね。
詩を先にすればメロディーが詩によって制約されやすいし、曲を先にすれば言葉のイントネーションを無視しがちになるし。
卵が先かにわとりが先かみたいです。
最終的に出来たものが良かったら、結局の所どっちでもいいのでしょうけど。
それにしても曲を作るって大変だ…

投稿: Meg | 2004.10.25 11:08

昔は詩が先が多かったようですが、最近はメロ
先が主流みたいですよ。

うん、出来たモノがよければOK!ですよね。

投稿: かっこ | 2004.10.25 16:46

そうみたいですね。
なので、日本語のイントネーションがヘンな曲が多くなったと一時問題になっていたこともありました。
日本語の言葉自体に高低があるわけで、その言葉の高低と曲の高低が合ってなくて気持が悪いということらしいです。
確かにあとで詩をはめ込むわけなので入れる言葉によってはイントネーションがおかしくなるのも仕方ないかな~とは思います。
自分が作る時はなるべくそうならないようにしようと気をつけてはいるんですけどね…


投稿: Meg | 2004.10.28 02:34

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