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基準ピッチ

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ある日サークルの練習で「ちゃんとチューニングしてるんですけど、なんだか他の人と音が違うみたいなんです、、、」とおっしゃる方が。
確かにちゃんとその方のチューナーでチューニング確認してみたらあってるのですが、なんだかおかしい。

よくよく見たら基準ピッチが450。。。
これではいくら合わせても周りと合うわけがありません。

基準ピッチとはチューニングの基準となるA4(4オクターブ目のラ)の音の周波数のこと。

音は空気の振動によって生まれます。1秒間に何回振動するかをHz(ヘルツ)という単位で表しますが、この数値が大きいと音は高くなり、小さいと低い音になります。

現在基準ピッチはA4=440Hzとするのが一般的です。
NHKの時報の音のうち最初の3回はA4=440Hzの音で基準ピッチと同じ音、最後の1回はA5=880Hzで1オクターブ高いラの音になってます。チューナーを持ってない場合には、音叉代わりにこの音を使ってチューニングするという方法もありますね。

ただしオーケストラや個々の楽団、ピアノ、邦楽等々に合わせる場合は基準ピッチが異なる場合もあるので注意です。オーケストラでは442Hzに合わせることが多いようです。ピッチを変えることによって、旋律(音程)の美しさが特徴的になったり、合奏全体の響きが華やかになったりするそうです。

理屈はともかく、チューナーはちょっとした操作ミスで基準ピッチが気がつかないうちに変わってしまっていることもあるので注意です。画面に表示されている基準ピッチ、たまに確認しましょうね。

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コメント

 どうも。1ファンのntanakaです。
 武蔵中原のCoffee spot Lifeのピアノは442Hzだそうです。(Lele de bossaはピアノいないですが)。
 私が飛び入りで弾かせてもらった時は数分前に「ピアノが442Hzだから」って言われてあせりました。ストラトなので1つの弦を上げる(あるいは下げる)すると他の弦のチューニングが逆に下がる(上がる)んで、チューニングに時間がかかるんです。

投稿: ntanaka | 2008.01.14 18:15

どもども

うちのバンドは442です。
「そのほうがキラキラしてる」ってのがその理由らしいです。
で、他の人と合わせるときは440でチューニングしなおしてます、キコキコ

投稿: うくれれ・キッド | 2008.01.14 21:22

ntanakaさん
あそこのピアノは442ですか~
いつか弾く日が来るかしらん。。。
その時までしっかり覚えておきます。
チューニングってあせると余計にうまくいかないから、突然言われると大変でしょうね。

投稿: Meg | 2008.01.14 23:47

うくれれ・キッドさん
おひさです~~

そうなんですか、442ってキラキラした感じなのですね。うちもやってみようかな。
でも、うちはキラキラというよりもまったり系なので、下げた方が意外によかったりして。。。(意味不明)

投稿: Meg | 2008.01.14 23:51

私は441です。
現在、Nギターのギターオーケストラに参加しているのですが、以前441に合わしてくださいと言われても意味がわかりませんでした。
最近チューナーを見て、441かとわかりました。ただ、みんなで合わせる時は、お互いの音を聞いて合わせます。それが若干ずれていても聴いている人には全員のチューニングが合って心地良いのです。

投稿: モリパパ | 2008.01.15 22:57

一人で練習しているので、ここのブログはとても参考になります。Megさんありがとう。

投稿: ウクレレ1年生 | 2008.01.16 09:59

モリパパさん
コメントありがとうございます。
お~441ですか、、、やっぱり演奏する団体によって全然違うんですね。

お互いの音を聴いてあわせるというのができれば本当は耳のためにも一番いいのですが、それにはまずチューナーなしで合わせる練習しないとだめですね。
自分の音が狂ってても気付かない方多いんですよ(>_<)

投稿: Meg | 2008.01.16 12:44

ウクレレ一年生さん
コメントどうもありがとうございます。
こんなブログでも参考になるのであればとても嬉しいです。
私もまだまだ勉強中。
お互い頑張りましょうね。

投稿: Meg | 2008.01.16 12:47

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