« 2008年2月 | トップページ | 2008年4月 »

2008年3月の4件の記事

自分をよく見てみよう

ちゃんとコードを押さえてるのにヘンな音なんです、、、とおっしゃる方がいました。
チューニングもちゃんとしてるしへんだな~と思ってよく見てみたら、弦を押さえる時に指で弦を下に引っ張っているような感じで押さえていました。それだと、音程が微妙に変わってしまいます。押さえにくいとどうしても上や下に力をかけて押さえてしまいがち。時々鏡を見てチェックしてみるといいかと思います。
最近は携帯電話で動画を手軽に撮影できるので、演奏している時の自分の指を撮影してあとでチェックしてみるなんていうのもいいかもしれません。

============
お知らせ二つ。

★明日は国分寺・クラスタでライブです。お時間あったらぜひ~
飛び入り演奏も大歓迎です(男性のボーカルはNGですが。。。)

★今月から国分寺・クラスタで第四日曜日もレッスンを行うことになりました。
1回75分のグループレッスンです。詳細はお問合せください。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

左手の親指

コードが上手く押さえられないという方の指を見ていると、左手の親指がうまく使えていないことが多いように思います。
一番多いのは親指がネックの下のほうにいってしまっている人。これだとコードを押さえる時、残りの4本の指に力を入れないと上手く押さえられません。指に余計な力がかかっている分動きが遅くなってコードチェンジがスムーズにいかないことが多いようです。ネックの上の方に親指を置くと親指からの力も利用できるので、残りの4本に力をそんなに加えなくても押さえられるかと思います。
それからコードチェンジのたびに親指までネックから離す方がいますが、近い距離の移動なら親指はそのままネックにつけたままで、親指を軸にしてコードチェンジをするともっとスムーズにいくのではないかと思います。
指板の方ばかりを見て親指は気にすることが少ないかと思いますが、コードが上手く押さえられないという方は一度親指の方をチェックしてみるといいかもしれません。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

イメージの具現化

前回の続きになりますが、リズムパターンはもうばっちり頭の中に染み付いたとしましょう。
ここまでの作業だってなかなか大変だと思うのですが、それができたら終わりというわけではありません。
今度はそれを自分の身体を使って音として表現しなくてはなりません。
この過程がさらにやっかい。。。

自分の身体なのに思うように動かなくて、頭が出してる信号に手の動きがきちんと反応しない(>_<)
手先は器用なほうだと思ってたのに実はそうでもなくて、私って全然だめじゃんってウクレレはじめてキヤマンさんと練習を始めた頃、いつもそう思ってました(もちろん今でもそうなんですけど)。

でも、注意されたことを気にしながらちょっとずつ練習してるうちに、気がつくといつのまにか少しずつ良くなってきたような気がします(ほんとに気がしてるだけかもしれませんが(^_^;))

ウクレレを弾くための左右の指の動きは、日常的生活の中で使わない動きなのだから最初はできなくてあたりまえ。自転車に乗るのと同じように思います。最初は上手く乗れなくて何度も何度も転びながら、身体で覚えていって。でもそのうちに、いきなり簡単に乗れてしまう瞬間がやってくる。それと同じような気がします。

ある動作をする場合、脳が指令を出す→その指令を神経細胞が次々に伝達し手の先まで伝える→その結果指が動くという動作につながるのですが、その情報の伝達の効率や経路は経験によって変化することが研究によって明らかになってきているそうです。1つの動作における情報伝達の方法は一定不変ではなく、使われれば使われるほど効率 が増したり、枝分かれして数自体が増えたりし、逆に使われなければ効率が 落ち、消失してしまうこともあるそうです。

なんだか難しいことを書いてしまいましたが、結局言いたいことは、ウクレレ弾くのも運動と同じで意識しながら繰り返し練習しなければ身体に定着しないし、イメージはあってもそれが身体では表現できないんだなってこと。

音楽って楽しいけどちょっと苦しい?部分もあって、苦しい部分を越えるともっと楽しくなるのではないかと思う今日この頃。。。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

ストロークも正直。。。

土曜日はウクレレ勉強会で某サンバっぽい曲のバッキングをするためのストロークを練習しました。
みんなキヤマンさんのストロークにあわせてジャカジャカ。
でも、ストロークのやり方(ダウンアップやら空打ちの位置)を同じにしてもサンバっぽく聞こえないのはなんでだろ?以前やった8ビートの時も確か同じような現象でした。

思うにストロークは自分でリズムを作る行為で、ある意味ドラムと同じような役割だと思うのですが、自分の中に元になるリズムがなければそれを表現することはできないんじゃないかと。。。

例えばサンバや8ビートのリズムを自分がドラムだと思って口で歌うことができるでしょうか?
歌えないにしてもドラム(あるいはリズムのパターン)を頭の中で鳴らす事ができるでしょうか?
リズムを刻む時(あるいはメロディーを弾く時にも)に頭の中でリズムパターンが鳴ってるでしょうか?
たぶんそれができないとストロークでリズムを表現しようとしても上手くできないんじゃないかなと思うのです。

リズムのイメージをつかむためにストローク(あるいはバッキング)の練習の時に、リズムマシーンを使ってみるといいと思います。
そういうの持ってないよという人は、練習したいリズムを使っている曲のCDを使っても練習はできるかと思います。リズムの感じをつかむ練習だからコードはなんでもOK。ドラム(あるいはパーカッション)の音に集中して合わせてみるといいかと思います。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2008年2月 | トップページ | 2008年4月 »